EXITを全くしらない女の「りんたろー。とワニの村」プレイ感想
”なんか面白い”らしいと聞いて、ちょっとやってみたくなったので……。
ダウンロードしてみました。
ホラー?ノベル?系と言われていましたが、あんまり怖くないらしく、
クリアが難しい!!
死に過ぎてエンディングまで行けない!!
という声が大多数を占めていて、そこまで言われたらやりたくなるじゃねーの。ってことでプレイしてみることにしました。
誰かしらが作った、所謂アホゲーの類のアプリゲームなんだろうな~と思っていたら、お笑い芸人さんが主人公のゲームらしい、ということを知りました。お笑い芸人…全然わからない…
とまあ、”全く知らない”とは言いましたが、実は主人公がEXITさんである、ということだけ調べました。「りんたろー」と「EXIT」で検索をかけてみると…。
お笑い芸人……?(yahoo!検索より)
で、いいんですよね?パッと見た時、モデルさんか何かかと思いました。吉本興業所属という文字を見るまでは。テレビを全く見ないので私の中のお笑いがエンタの神様から進んでおらず面目ない。ていうかこのゲーム、吉本興業がつくったんや。そんなんもしてたんか吉本。
どういう人でどういうネタをする人なのかは謎ですが、本人さんを知らなくてもゲームは楽しめる!とのことで、そんなら逆にあまり知らない状態でやってやろう!と開き直っていざスタート!タイトルにもあるように、プレイヤーは「りんたろー」さんになってワニの村へ足を運ぶのであった──。
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映画「羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)」観たから感想(ネタバレ有)
ロシャオヘイセンキ……を知っていますか?
『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』は中国漫画家、アニメ監督のMTJJ及び寒木春華スタジオが原作としたアニメ作品です。2011年3月17日から動画サイトで公開した後人気が上昇し続け、中国アニメを代表する作品まで成長しました。───公式HPそのまま引用
私は……全く知りませんでした。
普段社畜する以外、外界からの情報を取捨選択できるインターネットでのみ享受する自堕落者なので流行りものとか新しいものとかに疎くて疎くて……。
鬼滅の刃すら知らん。ねづこ?ねずこ?が妹って最近知った。
と、まあ全然知らない作品だったんですが、生まれた時からオタクなのでアニメーション映画観ないか?と誘われたもんだからホイホイ観に行きました。
結論から言うと、おもしろかった。
海外の映画は社会風刺というか現代社会に対する問題提起を行っているようなイメージがあって、その点も面白かったです。
キャラクターの一挙一動がかわいい。オタクに刺さる。
オタクはこういう細かいところが好きなんだぞ!
シャオヘイはかわいいナ~。
私はナタが好みでした。アイツは大物になるぞ……。
絵柄がかわいらしい感じの作品ですが、バトルシーンがめちゃくちゃすごい。早すぎてもはやよくわかんねぇ。てかそうなんですよ、バトルシーンがあるんですよ。ゆるふわのらりくらりほのぼのアニメかと思ったら凄まじいバトルシーンがあって燃えるし楽しいおもしろい。
どういう世界観なのか最初よくわからなかったんですが、妖精という人外概念があり、特殊能力が使えて、現代社会が舞台(スマホが普及している)のようなファンタジー世界っていう、私が抱く夢の楽園設定てんこ盛り作品だったんです。
EDまで見ればわかるんですが、妖精がまあまあまあまあまああああかわいいんだよな!
ツノやら羽(種類豊富)やら人型やら人型じゃないやら最高じゃねーの……。ちょっとしか出てないキャラも、は?お前の外見好みなんだが喋れよってキレる。
主要キャラは少なめだから覚えやすいし見やすい。あと声が大体聞いたことある。
声豚くんちゃん達も喜べる仕様となっております。
涙腺よわよわBBAを自称しているぼちゃかですので、2か所泣きました。
①フーシーが木になっちゃうところ
フーシーはね……フーシーね……。なんか、フーシーの心情を想うと無念で悲しくて泣けてきちまうんだBBAはさ……。人間が好きだった頃もあったのにあそこにまで至るって悲しいよな……。
でもフーシーさん、シャオヘイが「ぼくの力が欲しかったから優しくしてくれてたの?」っていう問いに対して無言はいかんですよ無言は。無言は肯定ですものフーシーさん?
最後に謝罪を述べてたフーシーはそれだけじゃないハズ……なんだけど、切羽詰まってたんだろうなぁ。最後らへん、フーシーのことノータッチだったことはちょっと寂しい!
舞台挨拶で次回作はフーシーが木から顔だけ覗きますって櫻井さんが言ってて吹いちゃった。最後の余韻をぶち壊すな!!!
そもそもフーシーって木の中にいるのか……?
②シャオヘイが「師匠!」と泣きながらムゲンについていくところ
「師匠」呼びっていいっすよね~。シャオヘイがぼろぼろ泣くからもらい泣きしちゃった。涙腺が弱いと泣くことの8割がもらい泣きになるからね。覚えておくように。ムゲンとシャオヘイの信頼関係が育まれていくところが見どころ。
シャオヘイのツンツン具合がもう見れないと思うと少し残念。恐らく今後この二人(二人?)はデレデレなんだよなぁ~わかんだよなぁ~。信の頼が強くて阿吽の呼吸と呼ばれる希代の執行人と言われ伝説になるよきっと。多分。
この二人に関しては映画見てもらえれば良さが全部詰まってる。つめつめ。クールに見えて優しさの塊のムゲンはそらもう、そらもうですよね。そら周りもムゲン様~♡ってなるよなわかる。
この映画でしか知識ないので、既出なら申し訳ないんだけど、以下気になる点。
・「弟子をとるのは100年ぶりか?」って言われてたけどムゲンって何歳?人間だよね?
・人間なのに強すぎってまじで強すぎなんだけどなんで?
おもしろい作品だったので見れてよかったなぁ。
★映画観に行ったときのハプニング★
ロシャオヘイセンキ自体、宮野真守好きの友人の誘いで舞台挨拶ライブビューイング付きの上映を予約していて、この日は15時上映でした。
ぼちゃかは田舎住まいなので、ちょっと大きめの映画館は2か所あるんですが、車でどっちとも大体40分くらいかかります。この2か所が割と方向が異なります。
ここで察すると思うんですが、そうです、
映画館間違えました。しかも気づいたのが上映の30分前。
映画館Aに30分前に集合ね!って約束を交わしましたが、ぼちゃかは映画館Bにもうすぐ到着っていうアホをぶちかましまして、急いでUターンをして走り出しました。
到着予定時刻が15時10分だったため、ああもう序盤は無理だすまん友人……と少し諦めていましたが、道がすいていたおかげで15時に到着!入場!着席!暗転!上映!と、無事見逃すことも無く全て観ることだできました。
ありがとう映画序盤の宣伝と注意喚起……。お前に感謝したことは忘れない……。
あとジュースも買って待機してくれていた友人に感謝。
ぼちゃかはあんまり外出しないのでめったに映画も観ないんですが、たまにはいいですね。またおもしろそうなのがあったら是非このひきこもりインドア出不精クソオタクを連れ出して欲しいです。
てすとてすとてすと
え?見出しありすぎじゃね?
タイトルと↑となんで2個あるんですか?
あああ大見出し
中見出し
小見出し
そしてこれが標準。
なるほどですね、勉強になります。
【画像テスト】
【動画テスト】
練習で転がって動画を適当に編集してみた。
— ぼちゃか (@bochapumpking) 2020年11月8日
てすとてすと~。 pic.twitter.com/Ntxk94Tu0z
Tokaidoは1回プレイしたら遊び方理解できるしおもろいゲームだよ~。
動画はAviUtlで編集しようかなって昨日から学び始めた。
だからクソ雑魚部分は多めに見て欲しい。
直接動画を張り付けることってできないみたいで、TwitterとかYouTubeとかの他のサービスを使う必要があるらしい。
のでTwitterアカウント作成しました。
めんどくちぇ!
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色も変えられます。これはぼちゃカラー。
ブログって一記事どのくらいが正解なんだ……?これはアンダーライン。
ていう感じのを気が向いたときに作っていきたいねー!
がんばれー!